脳の血流を良くする方法.com » 椎間板ヘルニアの芸能人

椎間板ヘルニアの芸能人

椎間板ヘルニアは一度発病すると激しい痛みや体の痺れを引き起こし、重度の場合は仕事はおろか普段の生活を送ることさえ困難になる大変恐ろしい病気です。

椎間板ヘルニアと診断された芸能人は多く、よくワイドショーでも話題になりました。売れてる人ほどスケジュールが過密なのが辛いところで、たとえヘルニアになっても無理を押して仕事をする人が多く、手術しなければならない状態までは放置してしまうというケースが多いようです。

2001年には俳優の織田裕二が椎間板ヘルニアのため緊急入院し、その時撮影中だったドラマが全13話から全7話に短縮されるというハプニングが起きました。

ドラマ内でも脚本の中身を替えて車椅子に乗って芝居をするというように腰に負担が掛からない展開にするというスタッフの涙ぐましい努力が見受けられました。

それ以外にもバラエティ番組にたびたび出演するお笑い芸人にもこの病気の患者が大勢いらっしゃいます。2009年にはタカアンドトシのトシが歩けなくなる状態になり緊急入院。1週間の休養を取ることになりました。

同年バナナマンの日村勇紀も番組内でトランポリンをしている最中に椎間板ヘルニアになってしまい、痛みを押しつつ収録に望んだそうです。

このような報道が後を絶たないのは芸能人の仕事体勢が原因にあるのではないでしょうか。

番組収録は立ちっぱなしか座りっぱなし、移動時間は同じ姿勢で長時間過ごしっぱなし、バラエティー番組では過度な運動や急激に負荷が掛かるようなことの連続と素人目に考えても体に負担をかける機会が非常に多く感じます。

しかし、容易に休んでしまっては視聴者から存在を忘れられて仕事が無くなってしまうという厳しい業界。多少の無理はやって当然という風潮になっているのではないでしょうか。厳しい仕事ですが無理はしないように頑張って欲しいですね。