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ストレッチで肩こりを解消

普段から何気なく肩こりという言葉を使っていますが、そもそも、肩こりとはどういった状態をさしているのでしょう?まず、肩の周辺、正確には首から肩にかけて、様々な大きさの筋肉が集まっています。

椅子に座る、という一動作を行うだけでも、意外と重さのある頭部を支えるため、活動しています。筋肉を働かせるためには、酸素とエネルギー源の二つが必要ですので、血管が張り巡り、筋肉全体へ酸素とエネルギー源を送り届けています。

また、血液には不要な老廃物を排出する機能もありますので、適度な血流によって筋肉を快適な状態に保つ事が出来るのです。しかし、デスクワーク、車の運転など、長時間同じ姿勢を続けることをしていると、筋肉は動きが悪くなります。

すると、筋肉中の血管、血液の流れに影響が出始め、酸素やエネルギー不足、そして老廃物が溜まり、それをカラダに知らせるため、刺激を発します。それが肩こりなのです。

同じ姿勢で筋肉が固くなる事で肩こりに繋がって行きますので、適度に筋肉を動かす事が大切です。筋肉は血液を流すポンプの役割もありますので、動かすと血流が改善します。改善のためにもストレッチを行ってみましょう。

ここでは、自宅で行うストレッチをご紹介します。まずは、首のストレッチ。床に仰向けになり、右ほほを床に着けるように曲げます。終わったら、反対側を同じように。

次に、肩甲骨のストレッチ。椅子に座って足を伸ばし、右手で左足のつま先をつかみます。つかんだまま左後ろに向かってゆっくりとカラダをひねってください。これも、同じように反対側を行ってください。

もし、つま先をつかめなければ、無理をせずに膝を曲げて行ってください。最後は背中のストレッチ。両手と両肘をつき、手のひらは肩の真下においてください。

そのまま背骨を丸めて、頭を楽にして下にします。肩甲骨の広がりを感じてください。痛みを感じた場合は、すぐに止めてください。気持ちのよい範囲で行いましょう。