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脳とウォーキングの働き

脳の血流を良くする方法として、有酸素運動が良いとよく言われますが、普段から運動しなれていないと、なかなか続けることは難しいです。

そんな人にオススメなのがウォーキングです。ウォーキングはちょっと早歩きくらいのスピードで、30分から1時間程度散歩をする気分で充分です。

激しい運動ではありませんからさほど疲れませんし、歩くための時間を取りにくいということであれば日々の生活の中で歩く時間を増やすという方法もあります。

最近は交通機関が発達していますから、バスや電車を利用することで通勤通学や買い物があってもほとんど歩かないという人もいます。そこで敢えてバスや電車を使わずに歩くことが、ウォーキングで脳を活性化させることに繋がります。

また、歩いている時に良いアイディアが浮かぶという経験を持つ人は多いです。これは、ウォーキングが脳の血流を増やす効果があり、頭の回転が速くなるためです。

脳に関する研究としてネズミで実験が行われた報告がありますが、しっかりと走らせているネズミと、運動をさせないでいるネズミとでは、前者の方が記憶力が高くなったそうです。

そのような研究結果からも、ウォーキングは脳の活動を活発にさせるのに非常に良い手段であることがわかります。

できればウォーキングの際には、毎回違う道を通ってみるといいでしょう。気が向いた道をなんとなく進んでみる、というふうにすると、知らない風景を多く見ることができ、脳への刺激に繋がります。

ウォーキング自体も脳の血流を良くするのに効果的ですが、そこに視覚からの刺激も重なって、脳をさらに活発化してくれます。

他にもこのような運動の習慣は、生活習慣病の予防にもなります。ウォーキングは、脳の活性化と肥満の対策の両方を同時にできる非常に良い方法です。

ただ、歩く姿勢が悪いと、他の部分で体調不良が現れることがあります。できれば靴は、しっかりとサイズの合った、ウォーキングシューズを使うようにしたいところです。